ハロハピ2章イベの薫さんの言葉で思うこと【バンドリ】

ハロハピの2章イベントが気が付いたら終わっていました…

 

僕がバンドリで最も推しているバンドがハロハピなので、せめてでも1000位称号は狙おうかなと思って頑張っていました。

 

1日目は2桁順位に残れていましたが、その後やってもやっても順位が下がっていくので2日目が終わった時点でやる気が一気に失われました。そして3日目にはイベント周回をやめていました。

 

やっぱりイベラン勢は凄いなあと感じましたね…

 

 

それとイベント編成と周回固定パーティは大事です。(._.)

 

 

 

 

デレステのイベントのときにも思っていたんですが、やっぱり一つのことをずっと集中してやり続けるってことは本当に難しい。

 

 

やる気が消失してからはすっかりガルパ自体を開かずにTwitterに引きこもっていたので、イベントストーリーはまだ読めてないです。

 

 

ただイベント期間中にTwitterを徘徊していたらちょっと気になる画像を見つけました。

 

 

こちらです。

 

 

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「どんな自分も自分。望まない姿を求められても、それが誰かを幸せにしているならそれは愛すべき自分であり、胸を張れる自分だよ」

 

 

めっちゃいい言葉じゃないですか。

 

 

でも確かにどこかの団体、グループに属しているとありますよね。例えば自分はひょうきん者だというイメージを持たれているけど本当は物静かなひとなんだよ。みたいな感じで。

 

 

しかし、そんな他人が自分に持っているイメージは本当の自分とかけ離れていても、誰かはそれで楽しい気持ちになっているし、そのイメージが壊れないように必死に頑張っている自分のことも胸を張っていいってことなんでしょうかね。

 

 

まあそのイメージのせいでいじめられたりするような事があるのであればそれは良いことではないですけどね。

 

 

もっと人はイメージだけで人を判断するのではなくて、その人の中身といい本質を見るようになっていければいいなと思います。

 

その自分が話す相手が自分に抱いているイメージを考えながら会話をしたり付き合ったりしながら、この社会を生きていくってとても大変なことだと僕は思うんですね。

 

 

人間なんてちょっと知能が高いだけで、種類的にはただの動物なんですから本能のままに過ごしている方が楽に決まっています。でも中々本当の自分をさらけ出すというのも難しいし恐いんですよね。

 

 

考えものです。